桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
本件は、一般会計、各特別会計及び各企業会計当初予算について、集中的かつ一体的な審査及び調査を行うため、特別委員会を設置しようとするものであります。なお、設置期間は当初予算審査が終了するまでとし、議会の閉会中も調査できることとしたいと思います。 お諮りします。
本件は、一般会計、各特別会計及び各企業会計当初予算について、集中的かつ一体的な審査及び調査を行うため、特別委員会を設置しようとするものであります。なお、設置期間は当初予算審査が終了するまでとし、議会の閉会中も調査できることとしたいと思います。 お諮りします。
(3)今回の使用料金の値上げ案は、国からの通達も理由の一つであるとの説明でありましたが、一般会計から独立した企業会計化の中で、健全経営を行うべきという趣旨の通達であると理解しております。ゆえに論理的に考えれば、値上げの趣旨は小中学校の給食費を無償化するためではなく、下水道事業の健全経営をするためとの理解でいいのか。 このまず3点をお願いいたします。
(3)今回の使用料金の値上げ案は、国からの通達も理由の一つであるとの説明でありましたが、一般会計から独立した企業会計化の中で、健全経営を行うべきという趣旨の通達であると理解しております。ゆえに論理的に考えれば、値上げの趣旨は小中学校の給食費を無償化するためではなく、下水道事業の健全経営をするためとの理解でいいのか。 このまず3点をお願いいたします。
これは、先ほど申しました消火栓の新設を、一般会計からお金を企業会計に繰り出して、水道事業会計で消火栓の工事をしていただきます。 69ページを見ていただき、それと資料の16ページの8に載っております消火栓の工事負担金ということで540万円、これは一般会計から繰り出します。そして、配水管の布設事業ということで540万円の支出をさせていただきたいという、消火栓だけの補正予算です。
これは、先ほど申しました消火栓の新設を、一般会計からお金を企業会計に繰り出して、水道事業会計で消火栓の工事をしていただきます。 69ページを見ていただき、それと資料の16ページの8に載っております消火栓の工事負担金ということで540万円、これは一般会計から繰り出します。そして、配水管の布設事業ということで540万円の支出をさせていただきたいという、消火栓だけの補正予算です。
次に、議案第45号から議案第50号までは、特別会計及び企業会計の補正予算案であり、以下、主な内容についてご説明申し上げます。 国民健康保険特別会計は、一般被保険者療養給付費負担金や準備金積立金などの増額補正を行うほか、診療報酬明細書内容点検等業務委託費などの債務負担行為の追加であります。 食肉センター食肉市場特別会計は、清掃業務委託費の債務負担行為の計上であります。
それを理事長がパソコンに打ち込んで、今度は会計士のところへ持っていって、税理士のところへ持っていってきちんとやって、NPO会計と企業会計に分けて報告するわけなんですね。 実は、私も会計をやっていまして分かるんですが、私も分からなかったのは、銀行にお金を預けると、マイナスになっちゃうんですよね。
次に、14ページは、項目9といたしまして13ページでお示しをした普通会計の地方債残高に加え、公営企業会計などの地方債残高や各会計の翌年度以降支出予定の債務負担なども含めまして市の債務残高をお示ししております。
また、令和3年度末の市債残高は、交付税措置のない市債の発行を抑制したことなどから一般会計で前年度と比較して52億円減少して435億円となり、また、特別会計及び企業会計を含めた全会計の市債残高も前年度と比較して65億円減少して1441億円となり、平成16年度末の2480億円をピークに減少が続いております。
続いて、第3条、債務負担行為でございますが、企業会計システムに対する賃貸借契約に伴う賃貸借料及び保守料につきまして、システムのライセンスを2台分増加し、期間を令和4年度から令和8年度、限度額を13万3,000円として新たに設定するものでございます。 次に、8ページを御覧ください。 令和4年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)実施計画明細、収益的収入及び支出の収入の部でございます。
次に、議案第58号 令和4年度桑名市下水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、企業会計システムクライアント台数の増加を行うため、水道事業との折半で予算計上したものでございます。 次に、議案第59号 桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、桑名駅西土地区画整理審議会委員選挙に係る選挙管理者及び選挙立会人の報酬を定めるものでございます。
議案第6号、第10号及び第11号の2022年度農業集落排水、上下水道予算には消費税が含まれていますが、利益、利潤を生み出すためではないこれらの事業において消費税を課し、なおかつ、公共は企業ではないのに、なぜ企業会計化を図るのか。市民からお預かりした血税を市民の皆様のために使わない岸田政権の陰謀であります。また、水道料金の値上げは断じて容認できません。
ただいま御質問のありました農業集落排水施設整備事業固定資産調査評価業務委託の件ですが、こちら、一応国のほうから令和6年の4月から、公営企業会計化するようにという通知というか指導が来ておりまして、こちらのほうですが、現在も推奨はされておるんですが、現時点、まだ桑名市のほう、対応ができておりませんので、こういった形で評価業務をしていただいて、必要な資産の登録をしつつ、企業会計化に向けて進めていこうというものでございます
第5条、債務負担行為の(1)変更は、企業会計システムに係る賃貸借料及び保守料と、西部水源地浄水地更新工事につきまして、契約額の確定に伴い、限度額をそれぞれ補正するものでございます。 第6条、企業債の(1)変更は、事業費の精査に伴い、企業債の発行限度額を補正するものでございます。
次に、議案第107号から議案第113号までは特別会計及び企業会計の令和3年度補正予算案であり、以下、補正の主な内容についてご説明申し上げます。 競輪事業特別会計は、繰越明許費の計上であります。 国民健康保険特別会計は、過年度国庫支出金等返還金などの増額及び国民健康保険事業費納付金などの減額であります。
市債残高については、元金償還額を超えないよう、市債の発行を抑制しプライマリーバランスを確保したことにより、市債残高は一般会計で445億7145万円となり、特別会計及び企業会計を含め1458億3336万円になる見通しです。本市の財政状況は財政調整基金の残高を一定水準で維持していることから、おおむね健全に推移していると評価いたします。
その結果、令和4年度当初予算の規模は、一般会計1309億2000万円、特別会計794億5740万円、企業会計652億2980万円、桜財産区4890万円、総額2756億5610万円となりました。
本件は、一般会計及び各特別会計、各企業会計当初予算の集中的、一体的な審査・調査を行うため、議長を除く25名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置するものです。設置期間は当初予算審査が終了するまでとし、議会の閉会中も調査ができるものといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。
ページの一番下、款12.諸支出金、項1.公営企業会計繰出金、目1.公営企業会計繰出金の説明欄、退職手当負担金でございますが、上下水道部において退職する職員の退職手当は、それぞれの在籍期間によって案分し、一般会計に在籍した期間分を負担金として計上するもので、人事異動に伴う増額でございます。 議案第85号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第9号)についての説明は以上でございます。
平成31年度までに人口3万人以上の市町村において、公営企業会計に移行することとなり、菰野町でも公営企業会計に移行されてきました。菰野町でも平成12年3月に、平成8年度策定三重県生活排水処理施設計画、アクションプランを上位計画と定めて、計画処理人口を3万9,800人と定め、供用を開始したものです。